取引は証拠金で行っている

証拠金取引というのはFXや先物取引の決済方法です。3243618_1

 

これは自分の投資資金を業者に預けて、それを担保として取引をすることができるという内容です。

 

株式の場合は10万円という資金があった場合、その10万円の資金において取引をすることになりますが、FXや先物取引では10万円を担保に預けておき、10万円以上のお金を利用して取引をすることが可能です。

 

そのため、少額でも高額の取引をすることが可能という特徴があります。

 

少ない金額でも一発当てることができると、一気に資金を増やすことが可能になるので、とても便利な取引です。

 

しかしながら、予想が外れてしまうと大きな損失がやってきます。

 

この時、担保の金額を維持する必要があるので、その維持費を下回ってしまうと追証というシステムから資金を追加しなければなりません。

 

これを追証金と呼びますが、追証金が発生したときは期限内にお金を入金しなければ自動的に現在の取引が約定されます。

 

また、相場によっては売り注文を出していても約定できないことがあり、こうしたときはとてつもない追証金が発生することがあるので、基本的に追証が発生することを踏まえて担保に預ける資金は全総額の半分以下にするなど工夫をすることが大事です。

コメントは受け付けていません。